見極めの3ステップ
ステップ1:緊急度の判断
すぐに動物病院が必要な症状
· ぐったりして動けない
· 出血が止まらない
· 呼吸が苦しそう
· 意識がはっきりしない
· 体が冷たい
ステップ2:観察ポイント
毎日チェックしたい項目
· 歩き方に異常はないか
· 目やに、鼻水はないか
· 被毛の状態は良好か
· 食欲はあるか
· 排泄は正常か
ステップ3:行動の観察
保護を検討すべき行動
· 同じ場所で数日間動かない
· 危険な場所にいる(車道など)
· 人を全く怖がらない
· 鳴き声が弱々しい
症状別対応ガイド
緊急(すぐに保護)
症状
· けいれんしている
· 明らかな骨折
· やけどや大きな傷
· 子猫で母猫がいない
対応
- 動物病院に連絡
- 安全に保護
- 保温対策
- すぐに受診
要注意(経過観察)
症状
· 目やにが多い
· くしゃみが続く
· 毛づやが悪い
· 少し痩せている
対応
- 数日間観察
- 状態を記録
- 必要に応じて保護
健康(見守り)
症状
· 元気に動き回る
· 被毛がきれい
· 適度な体重
· 警戒心がある
対応
- 見守り続ける
- 不妊去勢手術を検討
- 地域猫として管理
保護の準備と手順
事前準備リスト
必要なもの
· キャリーケース
· バスタオル
· 軍手
· ペットシーツ
· 飲用水
連絡先確認
· 動物病院
· 保護団体
· 自治体
保護の流れ1. 安全確認 → 2. 仮保護 → 3. 動物病院 → 4. 保護相談
注意点とアドバイス
安全対策
· 咬まれないように注意
· 無理に追いかけない
· 交通事故に気をつける
健康管理
· 他の猫と隔離する
· ノミ・ダニ対策をする
· ストレスを与えない
まとめ
「おかしいな」と感じたら、まずは観察から始めましょう。あなたの気付きが、猫の命を救う第一歩です。
覚えておいてほしいこと
· 無理はしない
· 一人で抱え込まない
· 専門家に相談する
このチェックリストを参考に、できる範囲で行動してみてください。

